野人伝説が残る村、静かな夜と茶畑レストランの鳥鍋
Hotel Kande Grand 湖北・神農架木魚鎮
中国奥地野人伝説が残る山林エリアまできてます。昼過ぎ、チェックインした宿の室内が日中14時にも関わらずあまりにも寒い!エアコン設定32度にしても、下で蒔増加炊いてもらっても、ベッドにうずくまっても堪え難い寒さ(外に出たほうが暖かい! 無駄に大きなテレビも電波圏外!) ということで受付に鍵を返し、車で1時間かけて隣町の木魚鎮のホテルへ。広州ベースのホテルチェーンオペレートで昨年末オープンのカンデホテル。それなり〜にまとめられた5星感、居心地もよく、夜にベランダ窓を開けておくと、川の水音が聞こえていい感じ。
river view room
沢の爽やかなせせらぎと小鎮の喧騒、
mountain view room
緑と鳥猿の声。水景あり。